2013年03月18日
パチュっとミルラ【なんちゃって精油学各論その8】
ぐすーよーちゅーうがなびら
「なんちゃって精油学各論その8」ぬお時間やいび~ん
ちゅ~ぬ精油や
パチュリ精油とミルラ精油やいび~ん
わかりやすく おつたえします どうぞ おたぬしみくぃみそーれー
はぁ
がんばって うちなーぐちにチャレンジしたけど
これが限界だわ
しかも
あってるか間違ってるかもわからんし

そういうわけで
いつもの言葉に戻ります(笑)
今回ご紹介する パチュリ精油は
前回のベチバー精油と共通点が多い いわゆる「鎮静系」でございまして
ベチバー精油同様
私の好きな精油の一つでごじゃりましゅ
しかし
好きな割には最近あんま使ってなかったことに気づき
今日のお風呂で使いまいしたとさ~
初めは苦手だった
パチュリ精油
解説本ではよく 「アーシー(earthy)な」とか 「土っぽい」 「スモーキー」 「墨汁のような」
香りであると表現されます
最初はそれがよくわからなかったのですが
使っているうちに
にゃるほろ~! この黒くて艶っぽさがあって
抜けるようなスーッとした感じを「スモーキー」と表現しているんだ!
と ある日突然 気が付きまして・・・・
いつのまにやら
大好きになっていた精油でごじゃりますことよ
おほほほほほ
それでは
どうぞ
☆
パチュリ精油
【学名】 Pogostemon cablin
【科名】 シソ科
【種類】 多年草
【抽出部位】 葉
【和名】 パチュリ パチョリ
【特徴成分】 パチュリアルコール
【抽出法】 水蒸気蒸留法
【成分の一例】 セスキテルペンアルコール類のパチュリアルコール / セスキテルペン炭化水素類のパチュレン
アルデヒド類のクミンアルデヒド / フェノール類のオイゲノールなど
東南アジア原産の常緑多年草
土や墨汁を思わせるスモーキーな香りです
濃い琥珀色を持ち
年月がたつほど香りがよくなる数少ない精油の一つ
この精油を他の精油とブレンドすることにより
香りを長く保つことができますので
香水の保留剤としても使われています
感情のバランスを取り
イライラによる過剰な食欲を抑えるとされています
そのほか
皮膚の再生を促し 肌荒れや湿疹を和らげます
マレーシアやインド 中国では
虫刺されや蛇にかまれた時の解毒剤としても使われていたそうです
エキゾチックな香りは催淫作用でも有名です
☆
ミルラ精油
【学名】 Commiphora myrrha Commiphora abyssinica
【科名】 カンラン科
【種類】 低木
【抽出部位】 樹脂
【和名】 ミルラノキ
【抽出法】 水蒸気蒸留法
【成分の一例】 アルデヒド類のクミンアルデヒド / フェノール類のオイゲノール / セスキテルペン炭化水素類のリモネン、α-ピネン など
ミルラは「没薬(もつやく」または「マー」という別名を持ちます
新約聖書ではイエスキリスト誕生の際に東方の三賢者によりフランキンセンス(乳香) 黄金 と共に捧げられたというエピソードの中で登場します
優れた殺菌作用のほか防腐効果が高いことから
古代エジプトではミイラ作りの際に使われたといわれ
それが「ミルラ」の語源となっているという説もあります
抗酸化作用や収れん作用があり
肌の老化を防ぐ働きがあります
☆
◆参考文献◆
アロマテラピー検定公式テキスト 1級 2008年6月改訂版
アロマテラピー検定公式テキスト 2級 2008年6月改訂版
最新版 アロマテラピー図鑑 (主婦の友社)
アロマテラピーインストラクター1次・2次試験対応徹底対策問題集1000問(BABジャパン)
目で見るからだのメカニズム(医学書院)
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